入試・出願
問い合わせから入学手続きまで、志願者の記録を一つに。
資料請求・オープンキャンパスの記録、面接と採点、定員計画にもとづく入試判定の申請と承認、入学金・予約金、合格者の学生登録まで。志願者の記録が、そのまま学籍につながります。
入試・出願の流れ
E01 見込み者を登録・対応
入試担当
問い合わせ・連絡の記録
E02 イベントに参加・出願
見込み者
オープンキャンパスなど
E03 面接・採点し、判定を申請
入試担当
定員計画を選ぶ
E04 判定を承認・差戻し
承認者
申請した本人は承認できない
E05 入学金・予約金を記録
経理
入金・免除・取消・返金
E06 学生として登録
入試担当
学籍に引き継ぐ
誰が、どの順番で動くか。「Classio」の行は、システムが自動で行うことです。
入試・出願の管理とは(Classioの場合)
入試・出願の管理は、入学を考えている人に対応し、選考と判定を記録し、合格者を入学までつなぐ仕事です。Classioでは、問い合わせからイベント・面接・採点・判定・入学金までを「見込み者」の記録で追い、判定は申請した人とは別の担当者が承認し、合格者は学生として登録されます。
最終更新:2026年10月26日
見込み者を登録し、日々の対応を記録する
入学を考えている人を「見込み者」として登録し、問い合わせ → 連絡済み → オープンキャンパス申込・参加 → 出願 → 面接 → 合格 → 入学の順に状況を追います。留学生は国籍・日本語能力・ビザの準備状況も記録します。
「作業キュー」に、次回対応日が来た見込み者、今週のイベント、イベント後のフォロー、採点待ちが並びます。連絡をしたら連絡履歴を残し、次回対応日を決めます。

今日対応する見込み者とイベント、採点待ちをまとめて確かめます
- 作業キュー・パイプライン・イベント・面接・判定承認・定員計画・入学金
- 未対応・今週のイベント・フォロー・採点待ちの件数
- 次回対応日が来た見込み者
オープンキャンパスと面接・採点
イベントを作成して申込を登録し、当日は「チェックイン」「不参加」、終わったら「フォロー完了」を記録します。定員に達したイベントには申し込めません。
面接枠を作って予定を登録し、出願採点では学力・志望理由・作品・面接・日本語の点数と評価(合格相当・不合格相当・要確認)を記録します。評価は判定の根拠として残るもので、合否そのものではありません。

イベントの申込と、当日の出席・フォローの記録
- イベント名・日時・場所・定員を登録
- イベントごとの申込と出席
- チェックイン・不参加・フォロー完了を記録
定員計画にもとづいて判定を申請し、別の担当者が承認する
合格・補欠の判定には、学科と入学年度ごとの定員計画が必要です。入試担当は判定案と理由を入れて申請し、最新の採点と面接の記録が根拠として自動で添付されます。申請しただけでは状況は変わりません。
管理者・教務管理者が理由・根拠・定員の状況を確かめ、コメントを入れて承認または差し戻します。申請した本人は承認できず、合格定員や補欠上限に達しているときも承認できません。留学生の合格を承認すると、留学生担当に引き継ぎが通知されます。

見込み者の状況を一覧で確かめ、合格者を選んで学生登録に進みます
- 状況で絞り込み
- 合格者を選んで、まとめて学生登録
- 合格・補欠・不合格は判定の承認で変わります
入学金・予約金と、合格者の学生登録
定員計画で入学金・予約金を必要とした学科の合格を承認すると、「未入金」の記録ができます。経理と管理者が入金・免除・取消・返金を理由とともに記録し、免除・取消・返金はあとから戻せません。
合格者は「学生として登録」で学籍番号を入れて登録します。本人確認とパスワード設定のための一回限りのリンクがメールで送られ、手続きを終えるとアカウントが有効になります。
こんなときは
- 合格を辞退された
- 入学金・予約金が未入金なら「取消」、入金済みなら返金を記録します。見込み者の状況は「辞退」にします。
- 補欠から繰り上げたい
- 判定を申請し直し、承認されると合格になります。合格定員に達しているときは承認できません。
- 同じ人が複数の学科に出願した
- 見込み者ごとに志望学科を記録し、判定は学科の定員計画ごとに申請します。
- 判定を申請した人しか承認者がいない
- 申請した本人は承認できないため、承認できる人を別に決めておきます。
できないこと・確認が必要なこと
- 合否の判断は学校が行います。採点の評価は根拠の記録で、合否を決めるものではありません。
- 入学金・予約金の返金そのものは、学校が振込などで行います。Classioは記録を残します。
- 判定の基準と学科ごとの定員は、学校が決めます。