Classioの導入では、「導入ワークスペース」の導入マイルストーンに沿って進めると、抜けや手戻りを防げます。マイルストーンは「学校基本設定」「学科・キャンパス」「教職員・権限」「データ移行」「LINE・通知」「帳票受入」「利用者研修」「稼働判定」の順に並んでいます。
進め方
「設定ホーム」を開き、現在のプランと、利用できる設定ページを確認します。
「機関設定」で、正式な機関名、学校・キャンパスの名称、ポータル表示名・ロゴ・ブランドカラー・通知送信者名を登録し、「変更を保存」を押します。この画面を変更できるのは管理者だけです。
「教育プロファイル」で、学校の運用ファミリーや課程などが合っているかを確認します。
「用語のカスタマイズ」で、画面に表示する用語を学校の言い回しに合わせます。詳しくは画面に表示される用語を学校の言い回しに変えるをご覧ください。
職員のアカウントを作成し、招待メールを送ります。複数名をまとめて登録するときは「職員一括登録」を使います。送信済みの招待は「招待管理」で確認・再送できます。詳しくは職員や学生を招待し、招待の状況を確認するをご覧ください。
既存データを移行します。まず「データ取込・出力」の「取込レビュー」でファイルの必須列を確認し、学科は同じ画面の「学科CSVインポート」、学生は「学生」エリアの「一括インポート」から登録します。詳しくは既存データの取込を準備・確認し、出力の記録を見るをご覧ください。
学生の取込のあとは、「取込照合センター」で元データの件数と登録件数を照合し、例外行に対応してから受入署名を記録します。
「ドメイン・メール」で、保護者や学生からの返信を受ける返信先メールアドレスを設定し、確認メールのリンクを開いて有効にします。
進み具合に合わせて、「導入ワークスペース」で各マイルストーンの状態(未着手・進行中・停止中・完了・確認済み)、期限、完了根拠・引継ぎメモを更新し、「保存」を押します。
本稼働の前に、管理者が「ローンチ確認」で必須の設定・連携・データ準備がそろっているかを確認します。
導入初期の利用状況は、「レポート」エリアの「パイロット定着分析」で確認できます。招待完了率や週次利用職員の数から、研修が必要な部署を見つける手がかりになります。
「教育プロファイル」の新しい版を有効化しても、既存の学生・科目・学科・成績・時間割の記録は自動で新しい版へ変換されません。データを取り込む前に設定を確定しておくと安心です。
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