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使い方

既存データの取込を準備・確認し、出力の記録を見る

「データ取込・出力」でファイルを事前に検証する方法、実際に登録する画面、取込後の照合、出力の記録の確認方法を説明します。

約3分で読めます2026年10月8日 時点の内容です
この記事の内容
  1. ファイルを検証する(取込レビュー)
  2. 実際に登録する
  3. 取込の結果を照合する
  4. 出力の記録を確認する

導入時のデータ移行は、「ファイルを検証する」「実際に登録する」「件数を照合する」の3段階で進めます。設定エリアの「データ取込・出力」と「取込照合センター」は、このうち検証と照合、記録の確認を受け持ちます。

「データ取込・出力」は管理者と教務管理者が利用でき、「取込レビュー」「データ管理」「復旧・サポート」の3つのタブがあります。

「取込レビュー」は、ファイルに必要な列がそろっているかを確かめ、その結果を取込の記録として残す機能です。このタブではデータは登録されません。タブの上部には、実際に登録する画面(学生一括インポート・職員一括登録・学科CSVインポート)へのボタンがあります。

「取込種別」では、次の種類から選べます。学生の取込は、ここではなく「学生」エリアの「一括インポート」で、学校ごとのテンプレートを使って行います。

  • 保護者・学生紐付け

  • 科目・クラス台帳

  • 学費スケジュール

  • 過年度出席履歴

  • 過年度成績履歴

  1. 「設定」エリアの「データ取込・出力」を開き、「取込レビュー」タブを選びます。

  2. 「取込種別」を選び、表示される「必須列」を確認します。

  3. CSVまたはXLSXファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選びます。

  4. 「検証してレビューを作成」を押します。

  5. CSVファイルの場合は、検証した行数、「検証OK」の行数、「要修正」の行数と、直す必要がある行の番号・内容が表示されます。要修正の行があれば元のファイルを直してから、もう一度確認します。XLSXファイルはこの画面では列を検証できないため、記録だけが作成されます。列を確認したいときはCSVで保存し直してください。

  6. 作成された記録は、同じタブの「取込レビュー履歴」で確認できます。

  • 学生は、「学生」エリアの「一括インポート」から登録します。前のシステムの書き出しをそのまま使うときは、「設定」エリアの「他システムからの乗り換え」で列を対応づけて取り込めます(前のシステムから乗り換える(学生と移行時残高の取込))。

  • 職員は、「職員」エリアの「職員一括登録」から登録します。登録した職員には招待メールが送られます。

  • 学科は、「データ取込・出力」の「データ管理」タブにある「学科CSVインポート」で一括登録・更新できます。

学生を一括で取り込んだあとは、「取込照合センター」で元データの件数と登録件数を比べ、例外行(検証エラー、重複、参照不足など)に対応します。対応方法には「再取込」「統合」「除外」「例外受入」「元データ修正」があります。「ドライランを実行」で照合結果を確かめ、未解決の例外がなくなったら、内容を確認して受入署名を記録します。

データの出力は、それぞれのページから行います。たとえば「レポート」の「CSVエクスポート」や、「監査ログ」の「CSV」です。行われた出力は、「データ管理」タブの「エクスポートログ」で確認できます。

「復旧・サポート」タブでは、通知の送信失敗や、確認が必要な取込の件数と推奨対応を確認できます。

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