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使い方

休学・退学・転学・卒業などの学籍異動を申請・承認する

在籍状況を変える学籍異動の申請、承認、適用日、選べる種類の決まりを説明します。

約2分で読めます2026年10月8日 時点の内容です
この記事の内容
  1. 申請する
  2. 承認と適用日
  3. 選べる種類の決まり
  4. 学則の上限

休学・退学・転学・卒業など、学生の在籍状況が変わる手続きを「学籍異動」と呼びます。Classioでは学籍異動を申請し、承認されてから在籍状況を変えます。学生の編集画面では、休学・退学・卒業などに変えることも、そこから戻すこともできません。

  1. 学生詳細を開き、「学籍変更」タブを選びます。

  2. 「学籍異動を申請」を押し、異動の種類を選びます。その学生に申請できる種類だけが表示されます。

  3. 適用日、理由区分、理由・経緯を入力します。休学は復学予定日、停学・留学は終了予定日、転学は転学先の学校名を入力します。

  4. 「申請する」を押すと、承認者(教務・管理者)に通知されます。

承認待ちの学籍異動がある間は、同じ学生の新しい申請はできません。「学務オペレーション」の学籍異動タブからも、学生を選んでこの画面を開けます。

  • 休学・退学・除籍・転学・停学・再入学は、教務の承認のあと管理者が最終承認します。学校が「承認フロー」で学籍異動の流れを決めている場合は、その流れで承認します(申請の承認フロー(承認者と順番)を学校で決める)。その流れでは、申請した本人は承認できません。

  • 承認すると、適用日が今日以前ならすぐに在籍状況が変わります。適用日が先の日付なら「承認済み(適用日に反映)」となり、適用日になると自動で反映されます。

  • 退学・除籍・転学では学費の精算の見込みを、休学では休学期間の学費の停止を記録します。卒業では卒業日を記録します。

  • 留年(原級留置)は学年をそのままにし、卒業予定日を1年後にします。停学・留学は在籍状況を変えず、期間中は「学籍変更」タブに表示されます。

学校の種類と学生の年齢で、申請できる学籍異動が変わります。申請できない種類は、申請画面の「この学生には申請できない学籍異動とその理由」で確認できます。

  • 義務教育段階の学齢の児童生徒(満15歳になった日のあとの最初の3月31日まで)は停学にできず、休学の制度もありません。長期欠席は出欠で、就学猶予・免除は除籍の理由として扱います。

  • 公立の小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校では、学齢の児童生徒を退学にできません。転学(転出)を使います。この判断には「機関設定」の設置者区分を使います。

  • 塾・スクールでは休会・退会・卒業・再入会、幼稚園・保育所では休園・退園・転園・卒園・再入園として表示されます。

「カリキュラム管理」で学科に在学年限と休学期間の通算上限を入れておくと、上限に近づいた学生の「学籍変更」タブに注意が表示されます。申請は止めません。

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