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使い方

留学生の対応ケースを作成し、対応を記録して解決する

在留期限・書類・出席などの対応を「ケース」として作成する方法、自動作成の条件、状態の変更、対応履歴の記録、解決までの流れと、退学リスクの判定を説明します。

約2分で読めます2026年10月20日 時点の内容です
この記事の内容
  1. ケースを作成する
  2. 対応を記録する
  3. 解決する
  4. 退学リスクの判定

在留期限・書類・出席など、留学生ひとりについての対応を「ケース」として記録します。「留学生支援」の「対応ケース」タブと、「学務オペレーション」の「留学生対応」タブで扱えます。管理者・教務管理者・留学生担当が使います。

  • 「ケースを作成」: 学生・内容・概要・期限・担当者・優先度を入力します。担当者と留学生担当に通知され、学生には送られません。

  • 「出席・退学リスク」タブの各学生の「対応ケースを作成」: 学生と内容が入った状態で開きます。

  • 「ケースを自動で作成」: 在籍中の留学生について、次のどれかにあてはまり、同じ種類の対応中ケースがない場合に作成します。

    • 在留期間の満了が90日以内、または満了済み(更新申請中は除く)

    • 在留カードが未登録

    • 直近6か月の出席率が学校の基準を下回る

  • 「就労時間」で基準を超えた週を保存したとき: 「資格外活動・就労時間」のケースが自動で作られます。対応中のケースがあれば、その週は対応履歴に追加されます(留学生の就労時間(資格外活動)を記録し、基準超えを確認する)。

一覧の「開く」でケースを開き、「対応を記録」に対応内容・連絡方法・メモ・次に確認する日を入れます。状態は「状態を変える」で未着手・対応中・学生の対応待ち・エスカレーション・取消に変えられ、変更とメモは対応履歴に残ります。

「解決済みにする」を押し、解決内容を入力します。解決済み・取消のケースは変更できません。

「出席・退学リスク」タブは、在籍中の留学生を次の要因で表示します。出席率は忌引・出席停止などの認定欠席を除いて計算します(認定欠席)。

要因条件
出席率が基準未満直近6か月の出席率が学校の基準を下回る
科目の出席アラートある科目の出席率が80%を下回った通知が未対応(全体の出席率とは別)
連続欠席連続欠席の通知が未対応
在留期限が近い・期限切れ満了日まで90日以内、または満了済み(更新申請中は除く)
出席の対応ケースあり出席の対応ケースが対応中

出席率の基準は、「入管・規制帳票」で承認された「出席率の基準」のルールを使い、ない場合は80%です。基準はタブの上部に表示されます。

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