在留期限・書類・出席など、留学生ひとりについての対応を「ケース」として記録します。「留学生支援」の「対応ケース」タブと、「学務オペレーション」の「留学生対応」タブで扱えます。管理者・教務管理者・留学生担当が使います。
ケースを作成する
「ケースを作成」: 学生・内容・概要・期限・担当者・優先度を入力します。担当者と留学生担当に通知され、学生には送られません。
「出席・退学リスク」タブの各学生の「対応ケースを作成」: 学生と内容が入った状態で開きます。
「ケースを自動で作成」: 在籍中の留学生について、次のどれかにあてはまり、同じ種類の対応中ケースがない場合に作成します。
在留期間の満了が90日以内、または満了済み(更新申請中は除く)
在留カードが未登録
直近6か月の出席率が学校の基準を下回る
「就労時間」で基準を超えた週を保存したとき: 「資格外活動・就労時間」のケースが自動で作られます。対応中のケースがあれば、その週は対応履歴に追加されます(留学生の就労時間(資格外活動)を記録し、基準超えを確認する)。
対応を記録する
一覧の「開く」でケースを開き、「対応を記録」に対応内容・連絡方法・メモ・次に確認する日を入れます。状態は「状態を変える」で未着手・対応中・学生の対応待ち・エスカレーション・取消に変えられ、変更とメモは対応履歴に残ります。
解決する
「解決済みにする」を押し、解決内容を入力します。解決済み・取消のケースは変更できません。
退学リスクの判定
「出席・退学リスク」タブは、在籍中の留学生を次の要因で表示します。出席率は忌引・出席停止などの認定欠席を除いて計算します(認定欠席)。
| 要因 | 条件 |
|---|---|
| 出席率が基準未満 | 直近6か月の出席率が学校の基準を下回る |
| 科目の出席アラート | ある科目の出席率が80%を下回った通知が未対応(全体の出席率とは別) |
| 連続欠席 | 連続欠席の通知が未対応 |
| 在留期限が近い・期限切れ | 満了日まで90日以内、または満了済み(更新申請中は除く) |
| 出席の対応ケースあり | 出席の対応ケースが対応中 |
出席率の基準は、「入管・規制帳票」で承認された「出席率の基準」のルールを使い、ない場合は80%です。基準はタブの上部に表示されます。
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