学生は「学生一覧」の「新規学生登録」から1名ずつ登録できます。登録の権限がない教員は、同じ入力画面から「学生登録を申請」し、学籍担当などの承認を受けて登録されます。
招待メールや本人への提出依頼、登録完了後のポータル案内は、登録先の学校のURLで開きます。
登録の手順
「学生一覧」を開き、「新規学生登録」を押します。
「本人情報」「学籍情報」「連絡先・アカウント」「保護者・支援」の各ステップを入力します。ステップはどの順番で開いてもかまいません。
「確認・登録」で内容を確認し、「学生を登録する」を押します。
初期パスワードで「招待メールで本人が設定(推奨)」を選んだ場合は、学生に招待メールが届き、本人がパスワードを設定します。
登録に必要な項目
氏名(漢字とカタカナ)、生年月日
学科、入試区分、入学日、学籍番号、学年、出身校
入学区分が転入学・編入学・再入学のときは、その事由(前在学校とその所在地もあると指導要録に使えます)
学生のメールアドレス
住所(大学・専門学校、小学校・中学校・高校)と本人の電話番号(大学・専門学校)。学籍の記録に住所が必要なためです。塾・保育では任意ですが、学校が「入学・在籍ルール」で必須にしている場合は必須です(請求ルールと入学・在籍ルールを変える)
緊急連絡先の氏名・電話・続柄
保護者のメールアドレス(学生本人のアドレスとは別のもの)
学籍番号は自動では採番されません。学校の番号体系に沿って入力してください。保護者のメールアドレスを入力すると、学校にすでにいる保護者アカウントには紐付けられ、新しいアドレスには保護者向けの招待が送られます。
住所が登録されていない学生は、学生の詳細と編集画面に「住所が未登録です」と表示されます。保存は止まりませんが、分かりしだい入力してください。
学年の選び方
学年は学科を選ぶと選べるようになります。選択肢は学校の種類と学科で自動的に決まります。
大学・専門学校:その学科の修業年限まで(2年制なら1年・2年)
小学校・中学校・高校:1〜6年、1〜3年、1〜3年(修業年限4年の定時制は1〜4年)
塾:在籍校の学年(小1〜高3・既卒)
保育所・こども園:0〜5歳児(幼稚園は3〜5歳児)
教習所・講習:学年はありません(項目が表示されません)
学科ごとに変えたいときは、「カリキュラム」の「学年・クラス設定」で学年の種類を選ぶか、「1年生・2年生・3年生・専攻生」のような独自の学年を作ります。専攻生や研究生のように進級ではなく別に入学して在籍する区分には「別途入学」を付けます。進級でその区分へ移ることはありません。
必要に応じて入力する項目
通称名:名簿や出席簿で使う名前です。本人・保護者から申出があったときだけ入力します。証明書などは戸籍上の氏名のままです。
出席番号:クラスの中の番号です。
入学区分:入学(新入学)のほか、転入学・編入学・再入学を選べます。教育機関の種類に合わせた言葉で表示されます。
下書き保存
入力の途中で「下書き保存」を押すと、必須項目が空いていても保存できます。保存した下書きは「学生一覧」の「登録の下書き」から再開でき、作成した本人だけが見られます。初期パスワードは下書きに保存されません。学生を登録すると、その下書きは削除されます。
教員からの登録申請
教員は「担当学生」の「学生登録を申請」から、同じ入力画面で学生情報を入力し、「申請を送信する」を押します。申請できるのは自分の学科の学生です。
承認する担当者は「学生登録申請」を開き、内容を確認して「承認して招待」または「却下」を押します。審査メモは任意です。
承認すると学生が登録され、本人に招待メールが送られます。結果は申請した教員に通知されます。
この記事は役に立ちましたか?