学校のメールは、ふだんは 学校名.classiomail.com から届きます。Enterprise プランでは、学校が持つドメイン(例: mail.school.ac.jp)から送ることもできます。設定は「設定」エリアの「ドメイン・メール」で、システム設定の権限を持つ管理者が行います。
このドメインから届くメール
学校のドメインから届くのは、次の 5 つの送信元だけです。
| 送信元 | 使うメール |
|---|---|
notice@ | 学校からのお知らせ |
fees@ | 学費のお知らせ |
admissions@ | 出願・入学の連絡 |
emergency@ | 緊急連絡 |
news@ | 学校のニュース(配信を希望した方のみ) |
ログイン、パスワード再設定、確認コード、セキュリティのお知らせは、安全のため、学校のドメインを使っていても必ず auth.classio.jp から届きます。
手続きの流れ
「ドメイン・メール」の「学校の送信ドメイン」に、送信専用のサブドメインを入力して「手続きを始める」を押します。学校のドメインそのもの(
school.ac.jp)ではなく、mail.school.ac.jpのようなサブドメインにします。学校がふだん使っているメールの設定に影響しないためです。表示されたレコードを、学校の DNS に登録します。DNS を管理している担当者や業者に、画面の「名前」と「値」をそのまま伝えてください(コピーボタンがあります)。
Classio が 5 分ごとに確認します。すぐ確かめたいときは「いま確認する」を押します。DNS の反映には数時間かかることがあります。
すべて確認できると「Classio の承認待ち」になります。Classio の担当者 2 名が確認して有効にすると、管理者にお知らせが届き、学校のメールがこのドメインから送られるようになります。
DNS に登録するレコード
| 種類 | 役割 |
|---|---|
| CNAME(3 つ) | DKIM。メールに学校のドメインの署名を付け、なりすましを防ぎます。 |
MX(bounce. で始まる名前) | 届かなかったメールの通知の受け先です。 |
TXT(bounce. で始まる名前) | SPF。この名前から送ってよい送信元を示します。 |
TXT(_dmarc. で始まる名前) | DMARC。ドメインの方針です。学校のドメインにすでにあれば追加は不要です。 |
有効にしたあとも、これらのレコードは削除しないでください。
毎日の確認と、自動の切り戻し
Classio は毎日、レコードがそのまま残っているかを確認します。確認できなかったとき(レコードが消えた、Enterprise プランでなくなった など)は、メールを止めずに、自動で 学校名.classiomail.com からの送信に戻します。管理者にはお知らせとメールが届きます。レコードを元に戻すと、次の確認で自動で学校のドメインからの送信に戻ります。
やめるとき
「送信ドメインをやめる」を押し、確認のためドメイン名と理由を入力します。先に送信が 学校名.classiomail.com に戻り、そのあと Classio 側の設定が削除されます。処理が終わったら、学校の DNS からレコードを削除してください。
よくある質問
返信はどこに届きますか? 送信ドメインを変えても、返信は「送信元と返信先」で用途ごとに登録した学校のメールアドレスに届きます。
送信元のアドレスを増やせますか? できません。送信元は上の 5 つだけです。
受け取る側の設定は必要ですか? 携帯キャリアのメールで「ドメイン指定受信」を使っている方は、学校のドメインも受信リストに追加するよう案内してください(Classioからのメールが届かないとき(受信設定))。
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