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使い方

模試の結果から受験プランを作り、学生・保護者と共有する

志望校と科目ごとの目標偏差値を登録し、模試の結果との差から週の科目別の学習時間を決めて、面談で共有する手順です。

約3分で読めます2026年10月7日 時点の内容です
この記事の内容
  1. 受験プランを作る
  2. 分析の見方
  3. 週の学習時間を決める
  4. 共有と面談

「受験プラン」は、模試の結果と志望校の目標から、どの科目にどれだけ時間をかけるかを学生ごとに決める画面です。分析は「模試・外部テスト」に登録された偏差値から毎回計算するので、新しい結果を登録すると自動で反映されます。

  1. 「受験プラン」を開き、「受験プランを作る」を押します。

  2. 学生を選び、タイトル、本番の試験日、週の学習時間の合計(分)を入力します。試験日は今日以降の日付にします。

  3. 「志望校を追加」で志望順に学校を入れ、科目ごとに目標の偏差値を入力します。学校ごとに試験日が違う場合は「この学校の試験日」も入れます。

  4. 進路希望が登録されている学生は「進路希望から読み込む」で志望校をまとめて入れられます。模試に出てくる科目は、ボタンで追加できます。

  5. 「下書きとして作成」を押します。下書きは職員にだけ表示されます。

保存すると、画面の右側(スマートフォンでは下)に分析が表示されます。

  • 志望校との差:志望校と科目ごとに、最新の偏差値、傾向(30日あたりの上昇・下降)、目標、差、試験日の見込みと判定(目標に到達・あと少し・要強化・挑戦・模試データなし)を表示します。

  • 試験日の見込み:最新の偏差値に今の傾向を試験日まで延ばした値です。最新から上下10までに抑えています。合否の判定ではありません。

  • 優先する科目:目標との差(第1志望ほど重く数えます)と下降傾向から順位を付けます。

  • 時期の目安:試験日までを「基礎固め」「応用・演習」「直前期」(最後の8週間)に分けて表示します。

保護者・学生が登録して、まだ確認していない模試の結果も分析に使われます。「未確認の結果を含む」と表示された科目は、「模試・外部テスト」で内容を確かめてください。

  1. 「計算した配分を使う」を押すと、優先順位に合わせて週の学習時間を科目に配分した案がフォームに入ります(時間が足りれば1科目60分以上、15分単位)。

  2. 「AIで配分の下書きを作る」では、メモを添えてAIに下書きを頼めます。AIには科目ごとの数値と志望順位、学生の氏名や学校名を伏せたメモだけを送ります。下書きは「フォームに入れる」を押すまでフォームに入らず、保存もされません。

  3. 科目ごとの時間と重点を調整し、「保存」を押します。

保存すると「学習記録」に「受験プラン:」で始まる学習計画ができ、学生が記録した今週の学習時間と比べられます。受験プランの画面にも、今週の記録が科目ごとに表示されます。

  1. 内容がまとまったら「本人・保護者に共有」を押します。学生と保護者の「受験プラン」に表示され、本人と保護者に「受験プランが届きました」と通知が届きます。職員メモは表示されません。

  2. 「面談シートを印刷」で、志望校との差、優先する科目、週の計画、時期の目安と、面談メモ・確認欄の付いたA4のシートを印刷できます。職員が印刷したときだけ職員メモも載ります。

  3. 共有をやめるときは「共有をやめる」で下書きに戻します。受験が終わったら「アーカイブ」を押すと一覧から外れ、学習計画もアーカイブされます。

ほかの職員が同じ受験プランを先に保存していると、保存できずにお知らせが表示されます。入力内容は残っているので、必要な内容を控えてから「最新を読み込む」を押してください。

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