公欠は、学校が認めた理由による欠席を出席扱いにするしくみです。承認・却下は管理者と教務管理者が行います。教員は担当授業・担任クラス・顧問の部活の学生について申請を作成・確認でき、留学生担当は留学生の申請を確認します。公欠申請の一覧は「学務オペレーション」の「公欠申請」タブでも確認できます。
流れ
申請はどちらも、教員・管理者が「公欠申請」で作成します。留学生かどうかで、承認の前の手順がひとつ変わります。
| 学生 | 留学生担当の確認 | 承認・却下 |
|---|---|---|
| 留学生以外 | 不要 | 管理者・教務管理者 |
| 留学生 | 必要(「留学生担当として確認」) | 確認の後に、管理者・教務管理者 |
留学生の申請は、留学生担当の確認が済むまで承認できません。却下は確認の前でもできます。
一覧の表示
| 表示 | 意味 | 次にすること |
|---|---|---|
| 審査中 | 承認・却下がまだの申請 | 管理者・教務管理者が審査する |
| 留学生担当確認待ち | 留学生の申請で、留学生担当の確認がまだ | 留学生担当が確認する(それまで承認できません) |
| 留学生担当確認済み | 留学生担当の確認が済んだ | 管理者・教務管理者が審査する |
| 承認済 | 出席扱いになった | なし(誤りなら「承認を取り消す」) |
| 却下 | 公欠として認められなかった | なし(学生・保護者に通知されます) |
| 取消 | 承認を取り消した。出席記録は承認前の区分に戻った | なし |
申請を作成する
「出席」エリアの「公欠申請」を開き、「新規申請」を押します。
「学生」を選び、「開始日」と「終了日」を入力します。
「事由カテゴリ」を選びます(課外活動・部活、学校行事、医療・通院、忌引き、天災・交通機関遅延、公的試験・検定、インターンシップ、その他)。
必要に応じて「詳細理由」に補足を入力し、「申請を作成する」を押します。
留学生の申請を確認する(留学生担当)
留学生の公欠申請には「留学生担当確認待ち」と表示され、作成されると留学生担当に通知が届きます。留学生担当は「公欠申請」で全体のうち留学生の申請だけを確認できます。
「留学生担当確認待ち」の行で「対応する」を押します。
必要に応じて「コメント(任意)」を入力し、「留学生担当として確認」を押します。
表示が「留学生担当確認済み」に変わり、管理者・教務管理者が承認できるようになります。
管理者も「留学生担当として確認」を行えます。
審査する(管理者・教務管理者)
「公欠申請一覧」で、審査中の申請を確認します。審査中の申請が上に表示されます。
行の「対応する」を押し、必要に応じてコメントを入力します。却下する場合、コメントは必須です。
「承認」または「却下」を押します。処理できなかったときは、その理由が画面に表示されます。入力したコメントは残ります。
承認すると変わること
申請期間に記録済みの「欠席」「病欠」の記録が「公欠」に変わり、出席扱いになります。「出席」「遅刻」「早退」の記録は変わりません。
月次出席認定が済んでいる記録は変わりません。
承認の後に「出席記録」や「学務オペレーション」で申請期間の授業を欠席・病欠として保存すると、自動で公欠(出席扱い)になります。
誰に通知が届くか
作成したとき:留学生の申請なら、留学生担当にプッシュ通知が届きます。留学生以外の申請では通知は送られません。管理者・教務管理者は「公欠申請」の一覧で確認してください。
承認したとき:学生と保護者の通知センターに「公欠が承認されました」と期間が届き、LINEまたはプッシュ通知でも知らせます(LINEが届かない場合はメール。通知設定によります)。通知から学生自身の「出席記録」を開けます。
却下したとき:学生と保護者に「公欠申請は承認されませんでした。詳しくは担任の先生にご確認ください。」と届きます。却下の理由として入力したコメントは送られず、職員だけが見られます。
承認を取り消したとき:学生と保護者に「公欠の承認が取り消されました」と届きます。取り消しの理由は送られません。
承認を取り消す(管理者・教務管理者)
誤って承認した場合は、承認を取り消せます。
「公欠申請一覧」で承認済の申請の「詳細」を押します。
「承認の取り消し」に取り消す理由を入力し、「承認を取り消す」を押します。
確認の表示で「取り消す」を押します。
この公欠で変わった出席記録は、承認前の区分(欠席・病欠と欠席区分)に戻ります。2026年10月6日より前に変わった記録は、承認前の区分が記録されていないため「欠席」に戻ります。
申請は「取消」になり、取り消しの理由は監査ログに残ります。
月次出席認定済みの記録がある場合は取り消せません。先に該当月の認定を再開してください。
留学生の公欠申請は、留学生担当の確認が済むまで承認できません。承認ボタンは押せない状態になり、理由が表示されます。
審査中の公欠申請が残っていると、その月の月次出席認定ができません。認定の前に審査を済ませてください(月次出席認定)。
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