ゴミ箱は、重複登録やテスト登録など、誤って作った学生・教員・事務職員・保護者の記録を片付けるためのしくみです。ゴミ箱へ移動しても、データは残り、いつでも復元できます。操作できるのは管理者だけです。
退学や卒業の手続きにはゴミ箱を使いません。学生の在籍状況の変更として扱ってください。
ゴミ箱へ移動する
「学生一覧」「職員一覧」「保護者一覧」の行、または学生の詳細画面で「ゴミ箱へ移動」を押します。
表示される影響範囲(関連するデータの件数、紐付いている保護者など)を確認します。
削除理由を選びます。「誤って登録した」「重複して登録した」などから1つ選び(学生は「入学を辞退した」「登録を取り消した」、教員・事務職員は「着任しなかった」、保護者は「保護者が変わった」も選べます)、必要なら補足を書きます。「その他」を選んだときは補足が必須です。理由は監査ログに記録され、ゴミ箱の一覧にも表示されます。
「ゴミ箱へ移動」を押します。理由を選ぶまで押せません。
移動すると、その人のログインはすぐに使えなくなり、すべての一覧・集計・名簿から表示されなくなります。
復元する
「ゴミ箱」を開き、種別や検索で対象を探します。
「復元」を押します。記録はすべての一覧と集計に戻り、ゴミ箱への移動で止まったログインも再び使えるようになります。
完全に削除する
「ゴミ箱」で対象の「完全削除」を押します。
削除される関連データを確認し、確認欄に表示された番号などを入力して「完全に削除する」を押します。社員番号のない職員は氏名を入力します。
完全削除は取り消せません。関連データもすべて削除されます。入金記録や発行済みの証明書がある学生、授業や成績に関わる教員などは完全削除できず、ゴミ箱に残ります。ゴミ箱の記録は自動では削除されません。
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