データの保管場所
個人情報がどこに保管されるか(国内保管か)を確認します。
この記事の結論
教育機関のセキュリティで確認すべき要点は、①データの保管場所(国内保管か)、②暗号化、③役割別のアクセス権限、④操作の監査ログ、⑤個人情報保護法(APPI)への対応、⑥バックアップと障害時対応です。クラウド利用時も、これらを満たせば適切に運用できます。制度の詳細は個人情報保護委員会の情報を確認してください。
最終更新:2026年9月7日
学校は、学籍・成績・health・家庭状況・在留資格など、多くの機微な個人情報を扱います。漏えいや不正アクセスは、学生・保護者の信頼を損ない、法的な責任にもつながります。
紙やExcel、部門ごとのファイルで管理していると、アクセス制御や履歴管理が弱くなりがちです。システムで権限と監査を仕組み化することが、リスク低減の基本になります。
個人情報がどこに保管されるか(国内保管か)を確認します。
通信・保管データの暗号化に対応しているか確認します。
役割ごとに必要な範囲だけを見せる権限設計があるか。
誰が何をしたかを記録し、後から確認できるか。
個人情報保護法に沿った取り扱い・保持ができるか。
バックアップと障害時の復旧の仕組みがあるか。
学校が個人情報を扱う際に押さえておきたい基本的な観点です。
Classioは、役割別のアクセス権限と操作の監査ログを備え、APPIに配慮してAWS東京リージョンで運用する設計です。詳細はセキュリティページをご確認ください。
なお、具体的な認証取得状況や監査結果などは、最新の情報を別途ご確認ください。
個人情報保護に関する記述は、以下の一次情報を確認のうえ運用してください。
まずは現在の運用から
保管場所・権限・監査など、自校の要件に沿ってご説明します。